阪神競馬場ダート2000m

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最終更新日:2021-05-16

阪神競馬場ダート2000mの特徴

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下の高低断面図を見ていきましょう。

スタート地点は芝内回りコースの4コーナーのポケット。芝スタート後、最大で78mほど通過しダートコースに進入します。

芝スタートのダートコースは、外枠が芝部分を長く走ることができるので有利と言われがちですが、外枠の馬はスタート後、内側に寄ってくるので、結果的に芝部分を走る距離は、どの馬も同じくらいになりやすいです。

1コーナーまでの距離はおよそ498m。平坦部分が1800m戦よりも長いため前半のラップは速くなりがちです。

向こう正面の半ばあたりから4コーナーの終わりくらいまで長く急な下り坂。最後の直線は残り200m付近まで急な上り坂となっており、アップダウンの激しいコースです。そのためスタミナ豊富な先行馬が圧倒的に有利です。

阪神競馬場ダート2000m高低断面図

阪神競馬場ダート2000m高低断面図
阪神競馬場ダート2000m高低断面図

阪神競馬場ダート2000m枠番別成績

阪神競馬場ダート2000m枠番別成績
阪神競馬場ダート2000m枠番別成績
阪神競馬場ダート2000m枠番別成績グラフ
阪神競馬場ダート2000m枠番別成績グラフ
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上の枠番別成績を見ると、2・3・7枠が他の枠より有利だということがわかります。しかし、すぐ近くの4枠が極端に成績が悪いのが気になるところ。過去10年間で25レースしか行われていないので、サンプル数が少ないので傾向が掴みづらいコースです。

結論:有利・不利不明

枠順に関しては、有利・不利の傾向が掴めませんでした。次は、下の表とグラフを見て、脚質の有利・不利を検討してみましょう。

阪神競馬場ダート2000m脚質別成績

阪神競馬場ダート2000m脚質別成績
阪神競馬場ダート2000m脚質別成績
阪神競馬場ダート2000m脚質別成績
阪神競馬場ダート2000m脚質別成績
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上の脚質別成績の表とグラフを見ると、先行馬が他の脚質を圧倒しているのが分かります。過去10年で25レースしか行われていませんが、長距離レースほど先行馬が有利になる傾向があるので、この結果は額面通りに受け取っても良いと思います。

ほぼ、2回に1回、先行馬が馬券に絡んでくるので、馬券の中心は先行馬を軸にした方が良いと思います。

結論:先行馬が有利

ここまでの検証で、枠順の有利・不利は明らかにならなかったものの、先行タイプの馬が有利ということが分かりました。

では、枠順と脚質を鑑みた考察を行ってみましょう。

阪神競馬場ダート2000m枠番別・脚質別成績

阪神競馬場ダート2000m枠番別・脚質別成績グラフ
阪神競馬場ダート2000m枠番別・脚質別成績グラフ
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上の表は、枠番別成績を脚質別に細分化したものです。

枠順を軸にして考えると、7枠だけ複勝率が飛び抜けて高くなっています。その他の枠はほぼフラットな成績。サンプル数が少ないため、たまたま7枠に成績の良い先行馬が固まった可能性も否定できません。

脚質を中心に見ると、やはり先行馬有利は否めないところ。おそらく7枠の成績の良さはイレギュラーと思いますが、先行馬有利の傾向は変わらないと思われます。

差し・追込タイプは同じような成績ですが、やはりサンプルが少ないので参考程度にした方が良さそうです。

最終結論:先行馬が有利

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