阪神競馬場ダート1400m

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最終更新日:2021-05-16

阪神競馬場ダート1400mの特徴

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下の高低断面図を見ながら説明していきます。

スタート地点は、2コーナーのポケットから。スタート直後、芝コースを走ることになります。内枠と外枠では芝コースを走る距離が違い、外枠の方が芝部分を長く走ることになります。

スタートしてから最初のコーナーまでは約550m。そして、ゴールまで残り1000m付近までが平坦な道のりです。

3コーナー~4コーナーと直線も残り約200mまで緩やかな下り坂になっており、先行争いが長引きやすく、その結果オーバーペースになりやすいと言えるでしょう。

最後に、ゴール前の残り200m付近から急坂が待ち構えているため、オーバーペースになった場合、スタミナが切れが起こりやすコースとも言えるのではないでしょうか。

阪神競馬場ダート1400m高低断面図

阪神競馬場ダート1400m高低断面図
阪神競馬場ダート1400m高低断面図

阪神競馬場ダート1400m枠番別成績

阪神競馬場ダート1400m枠番別成績
阪神競馬場ダート1400m枠番別成績
阪神競馬場ダート1400m枠番別成績グラフ
阪神競馬場ダート1400m枠番別成績グラフ
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上の枠番別成績を見てみましょう。やはり、このコースでも7枠が有利となっています。しかしながら、全体的に奇数枠の成績が良く、偶数枠の成績が悪いという結果です。

阪神競馬場ダートコース全体でみると、比較的外枠、特に7枠周辺の成績が良いのですが、こと1400mに限れば、6枠と8枠の成績が悪いです。

集計期間中の7枠がたまたま成績が良かったのか。それとも、たまたま6・8枠の成績が悪かったのか。それとも、本当にこの傾向が正しいのか。現在のところ、真実は掴めていない状態です。

結論:有利・不利不明

阪神競馬場ダート1400mの枠順有利・不利はイマイチ分かりませんでした。では、今度はどの脚質が有利なのか、調べてみましょう。

阪神競馬場ダート1400m脚質別成績

阪神競馬場ダート1400m脚質別成績
阪神競馬場ダート1400m脚質別成績
阪神競馬場ダート1400m脚質別成績
阪神競馬場ダート1400m脚質別成績
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上の脚質別成績の表とグラフを見ると、先行馬が有利。次いで、逃げ馬が有利ということが分かります。同競馬場のダート1200mとダート1800mと比較すると、逃げ・先行馬の成績がかなり悪くなっています。

冒頭で述べたように、阪神競馬場ダート1400mはオーバーペースになりやすく、さらに最後の直線で急坂があるのが原因と思われます。

しかしながら、逃げ・先行馬が有利なことに変わりはありません。オーバーペースが予想されなければ、前方に位置した馬が有利という事実は動かせません。

結論:逃げ・先行馬が有利

ここまでで、有利な枠番はわからなかったものの、脚質は逃げ・先行馬有利ということが表やグラフで確認できました。では、枠番別成績を脚質別に分類した下の表を見て考察してみましょう。

阪神競馬場ダート1400m枠番別・脚質別成績

阪神競馬場ダート1400m枠番別・脚質別成績グラフ
阪神競馬場ダート1400m枠番別・脚質別成績グラフ
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上の表は、枠番別成績を脚質別に細分化したものです。

枠順を中心視して考えると、7・8枠の勝率・連対率・複勝率が良いようです。3枠の先行馬の複勝率も10.6%と悪くはないものの、協調できるほどの数値ではありません。

対して、脚質を軸にして考えると、先行馬がどの枠でも活躍していることが分かります。特に7・8枠での数値の高さが目立ちます。

先ほども述べましたが、差し馬は同競馬場の他のダートコースと比較して、少々成績が良くなっていますので、そのあたりも頭の片隅に置いておきましょう。

最終結論:外枠の先行馬が有利

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