東京競馬場ダート1300m

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最終更新日:2021-05-05

東京競馬場ダート1300mの特徴

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下の高低断面図を見ながら説明していきます。

ダート1300mというコースは、JRAでは東京競馬場にしかない珍しい距離設定。地方競馬に目を向けても高知競馬場に同距離のレースがあるくらいです。1400mよりも、1200mに適性のある馬のほうが有利な傾向にあります。

フルゲートは16頭。スタート地点は向こう正面の半ば付近。スタート後、3コーナーまでの距離は342mあり、芝コース同様にスタート後、約80mで緩やかな上り坂が待ち構えています。

3~4コーナーはほぼフラットなコース。最後の直線は日本のダートコースで最長の501.6mの急坂があり、残り200mまで約2mの上りです。そこからゴールまでは平坦です。

東京競馬場ダート1300m高低断面図

東京競馬場ダート1300m高低断面図
東京競馬場ダート1300m高低断面図

東京競馬場ダート1300m枠番別成績

東京競馬場ダート1300m枠番別成績
東京競馬場ダート1300m枠番別成績
東京競馬場ダート1300m枠番別成績グラフ
東京競馬場ダート1300m枠番別成績グラフ
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上の東京競馬場ダート1300mの枠番別成績の表とグラフを見てみましょう。

まず、4枠の良績が目立ちます。次いで、2枠・5枠が良い成績です。気になるのは最内の1枠。勝率・連対率・複勝率、3項目すべて、他の枠よりも見劣りますので、人気馬が入ったら思い切って消すのもアリでしょう。

6~7枠は、1枠よりも良い成績ですが、4枠・2枠・5枠と比較すると、不利な点は否めません。

JRAのダートコースは外枠が有利な場合が多いですが、こと東京競馬場ダート1300mに関しては、外枠有利が当てはまらないので注意しましょう。

結論:2~5枠が有利

上の表とグラフにより、東京競馬場ダート1300mは、2~5枠が有利だということが分かりました。少々意外だと思われた方が多いのではないでしょうか。では、どの脚質が有利なのか、最後の直線が長いので、差し・追込タイプに目が向きがちですが、下の表とグラフで調べてみましょう。

東京競馬場ダート1300m脚質別成績

東京競馬場ダート1300m脚質別成績
東京競馬場ダート1300m脚質別成績
東京競馬場ダート1300m脚質別成績グラフ
東京競馬場ダート1300m脚質別成績グラフ
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上の東京競馬場ダート1300mの脚質別成績の表とグラフを見てみると、逃げ・先行馬が圧倒的に有利です。両脚質ともほぼ同じ成績となっています。

東京競馬場ダートコースは、他の競馬場ダートコースと比較して、逃げ・先行馬の成績が悪い傾向です。その分、差し・追込馬の成績が若干良い傾向があります。

結論:逃げ・先行馬が有利

ここまでで、2~5枠が有利、脚質は逃げ・先行馬が有利ということがお分かりいただけたと思います。では、これらのデータを見て、単純に外枠の逃げ・先行馬が有利と言えるのか。下の表を見て考察してみましょう。

東京競馬場ダート1300m枠番別・脚質別成績

東京競馬場ダート1300m枠番別・脚質別成績グラフ
東京競馬場ダート1300m枠番別・脚質別成績グラフ
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上の表は、枠番別成績を脚質別に細分化しています。

枠順を軸にして考えると、4枠と5枠が10%超えの連対率・複勝率を含んでいるので、中ほどの枠が走りやすいと思われます。

また、脚質を中心に考えると、4枠の差し馬と5枠の先行馬の成績が良い結果となっています。しかしながら、5枠の逃げ馬がまったく馬券圏内に入っていないのが気になるところ。

脚質別成績だけを見ると、逃げ馬はかなりの成績を残しているのですが、枠番別・脚質別成績を見ると、特にどの枠で有利なのかはハッキリしません。

1枠を除いて、それ以外の成績はほぼフラットな感じ。有利な条件が見えてこないので、最終結論は下の通りとしました。

最終結論:4・5枠の先行・差し馬がやや有利

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