新潟競馬場ダート1800m

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最終更新日:2021-05-04

新潟競馬場ダート1800mの特徴

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下の高低断面図を見ながら説明していきます。

新潟競馬場のダートコースは、高低差がほとんど無い平坦なコースです。

4コーナーの出口からスタートで、1コーナーまでの直線距離は389m。コーナー角度がかなりきついため、1~2コーナーで馬群が縦長になりやすく、道中のペースは落ち着くことが多いようです。ほぼ平坦コースということもあり、前残りのレースが大半です。

最後の直線は長めの約350m。坂が無い為、逃げ・先行馬有利。コーナーがの角度がきつく、4回通過することも影響していると思われます。

ダート1200m戦同様、外々を周らされたり後方待機馬にとってはかなり厳しいコースとなっています。

新潟競馬場ダート1800m高低断面図

新潟競馬場ダート1800m高低断面図
新潟競馬場ダート1800m高低断面図

新潟競馬場ダート1800m枠番別成績

新潟競馬場ダート1800m枠番別成績
新潟競馬場ダート1800m枠番別成績
新潟競馬場ダート1800m枠番別成績グラフ
新潟競馬場ダート1800m枠番別成績グラフ
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上の枠番別成績の表とグラフを見てみましょう。6枠が他の枠よりも少々成績が良いですが、突出したものではありません。ほとんどフラットな感じですが、なんとなく、外枠のほうが内枠よりも多少成績が良いように見えます。

JRAのダートコースは、外枠が有利な場合が多いのですが、新潟競馬場ダート1800mは、枠順による有利・不利が比較的少ないことが分かります。

しかし、コーナーがキツいため、1200m戦同様、外々を回らされる馬や、後方待機組は不利。前半でペースが速くなりやすい傾向がありますが、少々ペースが速くなっても好位置を確保するのが良さそう。他競馬場で、先行して惨敗した馬の巻き返しが期待できるコースと言えるでしょう。

結論:外枠がやや有利

上記の枠番別成績の表とグラフにより、外枠がやや有利だということが分かりました。では、どの脚質の有利・不利を、下の表とグラフで精査してみましょう。

新潟競馬場ダート1800m脚質別成績

新潟競馬場ダート1800m脚質別成績
新潟競馬場ダート1800m脚質別成績
新潟競馬場ダート1800m脚質別成績グラフ
新潟競馬場ダート1800m脚質別成績グラフ
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新潟競馬場ダート1800m、脚質別成績の表とグラフを見ると、逃げ・先行馬が圧倒的に有利です。最後の直線は500m以上もあるのですが、平坦ということもあり、逃げ・先行馬が簡単には止まらないようです。

また、4コーナー先頭の馬は、約半数が連対を確保している点にも注意したいですね。

結論:逃げ・先行馬が有利

ここまでで、外枠が有利、脚質は逃げ・先行馬が有利ということがお分かりいただけたと思います。では、これらのデータを見て、単純に外枠の逃げ・先行馬が有利と言えるのか。下の表を見て考察してみましょう。

新潟競馬場ダート1200m枠番別・脚質別成績

新潟競馬場ダート1200m枠番別・脚質別成績グラフ
新潟競馬場ダート1200m枠番別・脚質別成績グラフ
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上の表は、枠番別成績を脚質別に細分化したものです。

枠順を中心視して考えると、全体的に5~8枠の外枠がたいへん有利だということがわかります。特に、複勝率が30%を超えている枠もあるので、馬券検討の際に、外枠は押さえておきたいところです。

脚質だけ見ると、逃げ馬が先行馬よりも成績が良かったのですが、枠順を加味すると、逃げ馬は各枠にまんべんなく良績を残していますが、平均的な数値。それに対し、先行馬が外枠に入った場合、他の枠・脚質よりも連対率・複勝率が抜群です。

かなりのバイアス(偏り)が発生しやすいコースと言えるので、人気薄の先行馬が外枠に入ったら、まとめ買いするのが面白そうです。

最後の直線が長いこともあり、他競馬場のコースよりも、差し・追込タイプの馬の成績が良いようですが、僅かに上回る程度で重要視するほどではないでしょう。

最終結論:外枠の先行馬有利

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